jeweldecoさんで購入したアクアマリンのピアス。
もうすぐ誕生日なので、なにげに購入したのですが
大きなリボン付きで、さらに
こんなに素敵なボックスに入ってきたので
ビックリうれしい買い物でした!
DECOさん。ありがとう!

波の有無ではなく、とりあえず潮につかりたいので
一路、南へ南へ・・。
風のあうポイントはこんな感じで、水は碧く
日差しは焼け付くよう。
今年初めてのロンスプで入水。
風も穏やかだったのでぜんぜん寒くはなく、
足元を泳ぐ魚も見えて
幸せなひと時をすごしました。
あがる頃には霧がでてきてこんな感じに。
(でも潮が満ち込んできて波はいい感じでした)
帰り道も霧がすごくて、梅雨の終わりを感じました。
でも鴨川有料を越えるあたりでは
そらはこんな風に変化。
明日も晴れるのかなあ。
※おまけ※
シャカハワイさんでテッシュカバーを購入。
こちらはオーバーヘッドですw

思う存分、爪を伸ばせます♪
※冬はラバーだから、爪が長いと
ウェットの着脱に邪魔なんです
伸ばすっていっても、爪がもともと薄くてもろいので、
せいぜいこの程度・・・
えー、手の甲は黒いですが、まあまあそれはおいといて。
このネイルの色、肌になじんで
指が長くみえるんです☆
マルクレールのネイル。
乾きも早くて2日くらいは余裕でもつので秀逸です♪
値段も1個500円と、お財布にやさしく、
こういったベージュ系も充実しながらも
ペディキュアによさそうな鮮やかなカラーや
ラメ系も充実。
先日、夏カラーも発売され、
ついつい買い込んでしまい
ものすごい数のネイルがウチにはあります・・・

平日の昼、買い物を兼ねて
カルフールのフードコートへ向かった。
店内を見渡し、なんとなくファーストキッチンを選び
ベーコンエッグダブルチーズ(?だったかな?)の
卵グリルをオーダー。
(○○抜きみたいな特別なオーダーを、グリルオーダーという)
ドリンクを先にいただきながら、ぼんやりと待つ。
ん。そういえば平日で比較的すいているフードコートで、
この店だけが写真のように行列に。
なんでだろ。
確かに、ケンタよりはメニューの選択肢が多い。
隣のうどん屋だけではちょっと足りない。
逆隣のケバブでもいいけど、その後にデザートが食べたい。
すき屋は飽きた。
ラーメンは塩分が心配。
たこ焼きはビールが飲みたくなるからだめ。
しかもこのファーストキッチンのカウンターサービスは
待たせている割にいやな感じがしない。
アルバイトと思われる若干年配の女性も、
社員と思われる30代半ばくらいの女性も、
なんていうか、はんなりまったり、
マクドナルド的なセカセカ感はみじんもなく、
どきっとするような笑顔で接客中。
かつ、時折厨房から漏れてくる音や気配からは
次々はいるオーダーを必死にさばいている様子がわかるし、
ダクト周辺は磨かれていて、
作業台上もきれい。
そうこうしているうちに、番号が呼ばれて
私のハンバーガーができた。
待たせたことを申し訳なさそうに謝る店員さんに
いえいえいんですよ~なんていいながら受け取ると
そばには自由につかっていい調味料のカウンターがあり、
マヨネーズを思い切りかけ、
席に戻ってできたてをほおばる。
・・おいしい!
このバーガーの卵グリルは、昔マックで期間限定でやった
トリプルマックに似ていて、とてもおいしいのである。
あれ。そういや。
私はいったいなぜ、こんな場所に座っているんだろう。
この広いフードコートの中、
わざわざ混んでいる店のカウンターのまん前、
人通りも多く、並んでいる人がすぐ近くまできて
騒がしく、落ち着かない、
なぜこんな場所を。
店員さんの声や、待つ人の声、
厨房の音まで聞こえ、
ダクト口やプロモ用の垂れ幕や電球まで見渡せ
揚げたてのポテトのむせるような香りが届くこの場所を。
ここは本部のマネージャーが
店舗チェックのために座る場所じゃないか。
何気なくこんな場所を選んでいる自分に気づきながら
ジューシーな出来立てバーガーをもうひとくち、ほおばると
あの店員さんが「ありがとうございました」という声がきこえた。
ごぼごぼ。
あ、また発作だ。
私は過去にサービス業の現場に長くいたから、
この感覚は時々くる。
とても居心地のよいホスピタリティあふれるサービスを受けたとき、
改善の余地があるサービスを目の当たりにしたとき、
手入れの行き届いていない場所を見つけたとき、
新人アルバイトがぎこちなくも一生懸命やっていることがわかったとき、
失敗して厨房の隅で怒られているスタッフがみえてしまったとき、
それから今日みたいに、何気なくそこにいる自分に気づいてしまったとき。
体の奥から、ごぼごぼと発作が沸き起こる。
泣きたいのか?
いや、たぶん違う。
でも、なんだか涙の波がくるのだ。
ごぼごぼと沸いてくるのだ。
よく、雑誌や何かで
「人に感謝されたい」「ありがとうといわれたい」
なんて言っている人がいて、
ああ、私もそうかもしれない、と思っていた。
今日も、だからまた戻りたくなったんだろうと
勝手に思っていた。
そのとき、またあの店員さんの
「ありがとうございました」
「いらっしゃいませー」
という声がきこえ、やわらかい笑顔が見え、
ごぼごぼごぼごぼ。
また発作だ。でもいつもとちょっと違う。
きちんとした身なり。
優しい笑顔。
よく通る丸い声。
あの場所へ。
違う。
「ありがとう」と言われたいんじゃなくて、
私が言いたいんだ。
「ありがとう」って、私が。
頭のなかが、ぎゅんと戻って
あの日々へ。
語りつくせない、いろんなことを経験したあのときへ。。。
戻りたい衝動と、発作の苦しさで
早々にドリンクを飲み干し、席を立った。
+++
いまが、戻るときなのか
それはわからないし、
こうして発作が収まり、家に帰ってくると
もう少し先でもいいんじゃないかと思う。
だけどあの発作の苦しさには
何か理由があるんじゃないかと思う。
今日は大きな発作だった。
たぶん、あんな席を選んでしまったからだろう。
でも無意識に選んでしまった。
何かを思い出し、そして現実を知るために。
三菱から車検の連絡がきて、
まもなく我が家にコルトプラスがきてから
3年になるんだなあと実感。
+++
千葉に引っ越してきて、
波乗りの先輩のツテで
5万円で初代RVRを入手したのは
いまから7年前のこと。
そのときは走る車ならなんでもよかったのですが
5万ポッキリで、エアコンパワステの車が入手できて
とってもうれしかった。
全オーナーが走り屋だったみたいで、
納車時に三菱の人が気を利かせてくれて
外装周りの変な電飾ははずしてくれたのですが
そのせいでいろんなところに穴があいてましたw
週2~3日の波乗りに乗り倒しました。
後部座席はベンチシートだったので
波乗りの前後の昼寝に大活躍。
4WDだったのですが燃費は平均10km前後と
大変経済的な子でした。
車体はレッド→朱色に色あせ、
つや消し加工したかのようにマットな感じになりw
ウィンカーのプラスチックのカバーは
ねじがバカになりアロンアルファで接着w
パワーウィンドウはぶっこわれ
ワイパー周りはさびまくりw
後部スライドドアはとてつもなく重く、
勢いをつけて轟音をたて、
たたきつけないとちゃんと閉まらない・・
悲しいことに一度、車上荒らしにも合い、
(でもどこも壊されなかった)
いろんなところに一緒にいったRVRが
自宅駐車場で突然エンジンが止まってしまい、
修理代などいろいろ検討した結果、
新車を買うことを決意したのでした。
ラウムやキューブ、モビリオ等と比較はするも、
親切な三菱ディーラーさんに何かとお世話になったので
結局コルトプラスを選びました。
この際、と思って内装やスピーカーも一部チェンジしてもらい、
カラーも好みのものに変更。
1800cc→1500ccに変わったものの
まったくパワー不足は感じません。
車内やトランクルームの広さもほとんど同じ。
波乗り道具を満載してもキビキビ走ります。
一番実感したのが、鴨川有料の山道をさくさく走ったとき。
ドライブがいっそう楽しくなりました♪
燃費は大幅向上し、
オートライトや自動の間欠ワイパーみたいなやつ(名称不明)、
自動のリアゲートなど
購入時にはあまり重視しなかった機能も
使ってみるとすごく便利でもう手放せません。
いまはモデルチェンジして、この真っ赤なカラーはないみたいですね。
購入時の家は、駐車場で洗車ができたので
毎月、真冬でも洗車していたのですが
いまの家は水が近くにないので、
なかなか洗車して上げられないのが悩みです。
でも悩みはそれくらいです。
気合で組んだ3年ローンももうすぐ終わりです。
無事に払い終えてよかった・・
車は、社会人になってからずっといろんなのに乗っていますが
この車が一番、トータル的に満足しています。
初めて自分で新車で買った車だからかもしれません。
あと10年くらいは乗りたいなあー。

昨日は仕事でいろいろありまして(最近いろいろあるなあ・・)
終電を逃してしまいまして
タクシーで帰るため
深夜1時半近くに、秋葉原駅のロータリーへ。
おぉぉ。40人近く並んでる・・
通りに出てタクシー拾ってもいいのですが
駅前なら明るいし、並んで待つことに。
すると後ろのほうから
「千葉方面~、千葉方面いない?
お兄さんどこまでいくの~・・」
とおっさんが。。
そうか、これが白タクか~。
お兄さん、ついていっちゃったけど
あの後どうなったんだろう・・
どこかでカツアゲされてなければいいけど。
さて、列に並ぶこと20分。
無事、タクシーに乗れました。
運転手さんは物腰やわらかなおじさん。
安心してシートに身を沈めたのですが・・・
錦糸町から首都高に乗った瞬間、
運転が豹変!!!
ムダに減速するわ、
ムダに加速するわ。で
眠気もぶっ飛び、
おもわずシートベルトをしめましたw
2週間くらい前に乗った深夜タクシーは
新型のマークXで、
ものすごい飛ばす運転手さんだったんだけど
乗り心地が最高によく、
あんまり怖くはなかったのです。
でも昨日の人は怖かった。
ってか、電車で帰らないと・・
今日も、さっきまであることを書こうと思っていたのだけれど、
気が変わってまたこんなことを書いている。
でも、ブログってごく私的なものだし、
まあいいか、とも思う。
++
社内で、へんなことが起きている。
ある(部署を超えた)グループが
勉強会を自主的に運営していて、
それ自体は良いことだと思うのだが
(ま、内容は机上の空論的、実務とはかけ離れた概念的かつ
抽象的かつ、偏った内容のようですが・・)
それがどんどん本来あるべきではない方向へいっているようで
限られた同じメンバーだけでやっていると
方向性があっているかどうか、わからなくなることはよくあります。
そもそも、社内でやる勉強会ならば
それは遠いところであったとしても
会社方針に沿った議論がなされるべきで
(当然、皆勤務時間中にやってるわけですからね)
なのに、会社方針に納得いかないから、
反乱を起こす、とか言ってるみたいなのですよ。
でも、でもね。
会社方針に同感できないのならば
転職すればいいとおもう。
文句言いながらも、給料もらってるわけだし、
給料もらいながら反乱起こすとかって、矛盾してます。
それって、甘えだと思います。
私はそういう人が嫌いです。
やっぱ、コトを起こすときには
それなりの覚悟と、
それなりのロジックと、
それなりの真摯さってもんが必要でしょう。
そういうものを持ち合わせているからこそ、
周囲の人がついてくるわけで、
どこか打算的で
自己中で
ちょっととんがってみたけど結局大団円をめざす的な
くだらないシナリオは大嫌いです。
きっと彼らは、がけっぷちに立ったことがないんだろうな。
お金がなくて、小麦粉を水で練って食べたりとか
したことはないんだろうな。
人を否定することはしません。
ただ、私はそういう人ではないということです。
ああ、気持ちが萎えるから
そういうことは私の見えないところでやってほしいなあ。
ほんと疲れる。