ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 がついに封切!
早速昨日のレイトショーで観て来ました。
期待を大きく上回る内容で大満足!



・・・ってこれらの画像だけみていると
一体何の映画だ?という感じですがw
ジェット・リーが好きなので許してください・・
このジェット・リーの役どころについても
ただの悪役ではない雰囲気があり、
中国映画が結構好きな私としては
この意外性も楽しかったです。
共演者も豪華。
いつまでも美しいミシェル・ヨー

(映画のイメージとちょっと違う画像だけど)
憂いのある瞳が魅力的なイザベラ・リョン

戦闘シーンも、CGとはわかっていますが
スケールの大きさと轟音wに圧倒され、
あっという間の2時間でした!
・・・が。
残念なことがひとつだけ。
主人公の奥さん、エヴリン役が
別の人に変わっていました(涙
予告編をみたときに、
あれ?レイチェル・ワイズ、老けたのかなあ・・と思っていたら
別人でした(号泣
エヴリンといえばレイチェル・ワイズだったのに・・
このエキゾチックな美貌が魅力だったのに・・

これが今回エヴリン役のマリア・ベロ。
・・イメージがちがいすぎる!!!

この人が悪いわけじゃないのですが
どうも最後まで、100%楽しめなかった理由に
きっとエヴリン役の違和感があることは確かでしょう・・
というわけで、最高に楽しいストーリーだったのに
★は4つなのです。とても残念です。

早速昨日のレイトショーで観て来ました。
期待を大きく上回る内容で大満足!
・・・ってこれらの画像だけみていると
一体何の映画だ?という感じですがw
ジェット・リーが好きなので許してください・・
このジェット・リーの役どころについても
ただの悪役ではない雰囲気があり、
中国映画が結構好きな私としては
この意外性も楽しかったです。
共演者も豪華。
いつまでも美しいミシェル・ヨー
(映画のイメージとちょっと違う画像だけど)
憂いのある瞳が魅力的なイザベラ・リョン
戦闘シーンも、CGとはわかっていますが
スケールの大きさと轟音wに圧倒され、
あっという間の2時間でした!
・・・が。
残念なことがひとつだけ。
主人公の奥さん、エヴリン役が
別の人に変わっていました(涙
予告編をみたときに、
あれ?レイチェル・ワイズ、老けたのかなあ・・と思っていたら
別人でした(号泣
エヴリンといえばレイチェル・ワイズだったのに・・
このエキゾチックな美貌が魅力だったのに・・
これが今回エヴリン役のマリア・ベロ。
・・イメージがちがいすぎる!!!
この人が悪いわけじゃないのですが
どうも最後まで、100%楽しめなかった理由に
きっとエヴリン役の違和感があることは確かでしょう・・
というわけで、最高に楽しいストーリーだったのに
★は4つなのです。とても残念です。

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ハプニングをみてきました。
予告編から、期待特大だった映画です。
冒頭はその期待を裏切らない、
怒涛の衝撃。
途中まではよかった・・・
半分くらいまできたら、エンディングがみえてしまった私。
かつ、シャマラン監督ということだったので
余計に、ところどころに仕掛けてあるフックらしきものを意識し、
最後にはなにか種明かしが・・と思いましたが
それもなく。
期待が大きかっただけにがっかりです。
うちのだんなさんとは、
途中で製作予算がたりなくなったんじゃないか?ということで
意見が一致。
観る側にこんな心配させる映画って。
予告編のハムナプトラ3のほうが
よほど魅力的だった。
「またミイラかよ!」ってwww
勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践
仕事柄、こういった内容に触れることが多いが
過度にアカデミックにならず、
「ちょっとした努力(というか心がけ)次第で
あなたの人生は、明るく、楽しく充実する」と
アッパーな感じでendを迎えるstoryにはとても好感を持った。
内容自体は非常にオーソドックスで、
問題解決思考の入門編ともいえよう。
大まかに全体像をわかりやすく解説し、
より掘り下げて学びたい人向けに
関連書籍を紹介するページもあり。
勝間さんに対して抱いていたイメージを覆された
会心の一撃。
こういった、ライトで、敷居の低い、かつ
よくも悪くもドライな文章は
本当に実践している人にしか書けないのだ。
彼女は、おそらく本当に実践してきた、している。
継続は力なり。
予告編からずっと気になっていたこの映画を
封切当日の今日、みにいきました!
・・・・・。
観終わったあと、言葉もありません。
途中でいろんな種類の怖さを感じますが、
最後の脱力な怖さは半端じゃありません。
何か、何か救いがあるのではないかと
エンドロールが終わるまで、
ずっと席を立つことができませんでした。
善と悪。
表と裏。
何が正しいのかわからなくなり。
でも、何が正しいのかなんて
誰にも決めることはできないのかもしれない。
決めようとすることが間違いなのかもしれない。
そんな気持ちになりました。
折につけ、思い出して
いろいろ考える元になりそうな映画でした。
たぶん今後の人生に影響を及ぼすであろう 印象に残る映画でしたが
救いのなさ加減に、切なくなりすぎて
★4つです。

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
・年収600万以上(男性なら1000万以上)
・付き合っている素敵な異性がいて
・年をとるごとに魅力を増す
という人はインディ(つまりアゲアゲな感じ?)と定義しています。
本は大変わかりやすい。誰でも理解できる文章で
さらに解説のあと、要点をまとめる。
という、コンサルタントのよくつくるような
レポートみたいな本ですね。
あ、この方コンサルタントでもあるのですね。
しかもM社。
うーんどうりでなんとなくなじむ文章なわけです(爆
彼女の条件に合致しているインディな人が読むと、
わずかな優越感とともに、ふんふん、と
楽しく読み進めるのでしょうけれど、
条件に合致しない人(つまりウェンディ)が読んだ場合、
どうなんでしょうか。
ウェンディな人には、彼女のいうようなこと以外の理由が
たくさんあって、
それは決して「自分次第」ではいかない事情だったりして、
苦しんでいるんではないかなあ。という
妙な読後感でした。
読みやすいけれど妙な読後感のため、★2つ。
インディの条件に合わない人は読まないほうがよいかも。。。


流星の絆
こういう本を読むのは久しぶりでした
なぜ手に取ったかというと
昔 好きな作家だったということと
書名の語感でしょうか・・・
内容はというと、全体の95%くらいまでは
ぐいぐいと引き込まれ読み進みます。
読み出しから随所にちりばめられた
ヒントの数々。
長編ですがまったく飽きることがありません。
(実際2日で読み終わりました)
が、最後ががっかりでした。
決してハッピーではないのに
むりくりハッピーエンドにしたような。
ページ数の関係?などと
どうでもいいことを読者に心配させるように
急にがくっとクオリティが下がるので残念です。
でも、途中は楽しめましたので★×4です。


チーム・バチスタの栄光
久しぶりにこういうジャンルの本を読んでいますが
結構おもしろいです
ちょうどこの本の映画化について
いろいろとwebで情報を得ていたのですが
主人公田口の人物像が
イメージとかなり違い 新鮮
昔 白い巨塔
緊張感で読み進んでいますが
下巻の途中で犯人がわかってしまつた・・・w
もうひとひねり!

