すごくつらく哀しく虚しく
寂しくみじめで心細いときに
本屋さんにいって
なにげなく手にとった一冊
「すべてを受け入れる」
「否定しない。怒らない」
当たり前のようで、当たり前ではないこと。
こうして自由に動けること。
不満を感じるほど、いまが満たされていること。
不平をいうほど、いまが贅沢なこと。
思い出させてくれました。
ただし、ちょっとだけ非現実的な
非科学的なことが含まれていて、
そこだけは共感できませんでした。
でもそれ以外は、
当たり前だけれど忘れがちなことが満載で、
今の自分を考えるにはとてもよいきっかけになりました。
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