先月のバリ旅行で訪れたホテルには
大きな木がたくさん生えていました
そのなかのひとつ。
おおきなさやえんどうみたいな種がたくさんおちていて、
十分に茶色く乾燥していたものを
コッソリ日本に持ち帰りました
帰国して早速植えたのですが、
日本はあいにくの梅雨
8月にはいって、夏の日差しになったとたんに
発芽しました
夜も確実に成長しており
日に1~2センチずつ伸びています
夏の間にある程度育てておかないと
日本の冬が越せないかも・・
せっせと水遣りをする毎日です


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旅の目的のひとつ
フランジパニ(プルメリア)をたくさん見たい!
泊まったホテルは、大きな庭があって
プルメリアがたくさん植えてあることが理由で選びました。
こんなふうに、インテリアのいたるところにプルメリアの花が。

こんなにたくさんのつぼみがついています。

強い日差しを浴びて、新芽がどんどんでてきています

この大木。実はプルメリアの木なんですよ。ビックリ!

鮮やかに咲く、ピンクプルメリア。

これは、ホワイトプルメリアの大木です。
芳香をあたりに放ち、静かに咲いています。

プルメリアってこんなふうに咲くんですね。

ホテルの庭に落ちていた、プルメリアの花を集めました。
この夜は、枕元にこれを置いて寝ました。幸せ!

帰国する日、波乗りのあとに
もう一度、ホテル内を歩き回って
プルメリアを集めました。

なんて贅沢な遊び。
ひとつずつ拾いながら、
なんだか涙が・・
ぜったいにまた来たい。
フランジパニ(プルメリア)をたくさん見たい!
泊まったホテルは、大きな庭があって
プルメリアがたくさん植えてあることが理由で選びました。
こんなふうに、インテリアのいたるところにプルメリアの花が。
こんなにたくさんのつぼみがついています。
強い日差しを浴びて、新芽がどんどんでてきています
この大木。実はプルメリアの木なんですよ。ビックリ!
鮮やかに咲く、ピンクプルメリア。
これは、ホワイトプルメリアの大木です。
芳香をあたりに放ち、静かに咲いています。
プルメリアってこんなふうに咲くんですね。
ホテルの庭に落ちていた、プルメリアの花を集めました。
この夜は、枕元にこれを置いて寝ました。幸せ!
帰国する日、波乗りのあとに
もう一度、ホテル内を歩き回って
プルメリアを集めました。
なんて贅沢な遊び。
ひとつずつ拾いながら、
なんだか涙が・・
ぜったいにまた来たい。
今回の旅行の楽しみのひとつに、
南国の花をたくさんみてきたいというのがありました。
雨季ではなく乾季だったのですが、
やはり花の大きさや色あいが日本とスケールが違いました。
朝一、芳香とともに咲く大きなプルメリア。
プルメリアはほかにもたくさん写真とってきたので、
また別の日にまとめます。

名前は知りません。
でも人の顔くらいの大きさです。

ハイビスカス。とにかく大きい。そしてこの色。

花びらは根元でひとつにつながっています。

こちらはピンクのプルメリア。
こんなに束になって咲くなんて、、、日本じゃ難しいな。

この写真、うまくとれました。
南国っぽいですね

逆光になってしまったのですが
真っ赤な細長い花です。

これは直径2センチくらいで小ぶりながら
すごい発色の花。

小さな黄色い花がたくさんついています。黄色がまぶしい!

ホテル内のちょっとした中庭に浮かんでいました。

今回の不思議No、1です。
なんでしょうこの花の形。

道端に咲いた小さな花。
ちょっと日本を思い出しました。

日本の花とは、大きさ、色、香り、種類、、、
ぜんぜん違いました。
繊細というよりは豪快。
歩いていると、どこからか花の香りが漂ってきて
ただ散歩するだけでも楽しい毎日でした。
南国の花をたくさんみてきたいというのがありました。
雨季ではなく乾季だったのですが、
やはり花の大きさや色あいが日本とスケールが違いました。
朝一、芳香とともに咲く大きなプルメリア。
プルメリアはほかにもたくさん写真とってきたので、
また別の日にまとめます。
名前は知りません。
でも人の顔くらいの大きさです。
ハイビスカス。とにかく大きい。そしてこの色。
花びらは根元でひとつにつながっています。
こちらはピンクのプルメリア。
こんなに束になって咲くなんて、、、日本じゃ難しいな。
この写真、うまくとれました。
南国っぽいですね
逆光になってしまったのですが
真っ赤な細長い花です。
これは直径2センチくらいで小ぶりながら
すごい発色の花。
小さな黄色い花がたくさんついています。黄色がまぶしい!
ホテル内のちょっとした中庭に浮かんでいました。
今回の不思議No、1です。
なんでしょうこの花の形。
道端に咲いた小さな花。
ちょっと日本を思い出しました。
日本の花とは、大きさ、色、香り、種類、、、
ぜんぜん違いました。
繊細というよりは豪快。
歩いていると、どこからか花の香りが漂ってきて
ただ散歩するだけでも楽しい毎日でした。