え~・・。しばらくブログをアップする暇もなく、
何をしてたかって言うと
仕事にはまっておりました。
昨日も終電間に合わなくてタクシーで帰ってきたのですが
タクシーに乗った瞬間、爆睡したらしく
自宅近くの駅について、
運転手さんに激しく揺さぶられて覚醒。
声かけても起きないから
マジ死んだのかと思ったそうです。
運転手さんかなビビってました。
ゴメンねw寝てただけだから☆
今朝は昨日の夜中にできあがったシステムが
ちゃんと動いているかどうか確認のため出勤。
昼くらいまでいて、大丈夫そうなので
サッサと帰ってきました。
だって夕方までいたら、
何かトラブル起きてまた帰れなくなるかもだからw
帰ってきたら車で平日スーパーへ。
いやあすいてて気持ちいい。
ついでに、前から気になっていた
クイックマッサージへいってみました。
初めてなので、とりあえず
足ツボマッサージ 15分1500円にトライ。
下半身の軽いマッサージだったのですが、
腿の裏側とか、ふくらはぎとか足裏とか
気持ちよく押したり伸ばしたり、
かなり気持ちよかった。
で、ここでもすぐに昏睡。
15分たって、終わりましたよ~って言われたのにもまた起きず、
揺さぶられて覚醒・・。
お店の人、やはりビビってました。
ゴメンねww
うつぶせで寝てたので、まくらによだれまで・・・
本当にスミマセン。
でも、強烈なマッサージが苦手は私的には
時間も、強さもちょうどよかったし、
価格もかなりリーズナブルなので
(しかも時間は5分単位で設定できるんです)
また行ってみたいとおもいます。
そのあとは、買った本をもって
近所の海辺にいき、
車のなかで音楽をがんがんにかけて読書。
しかし、太陽がポカポカ気持ちよく、
またもや昏睡・・・。
車のガラスをゴンゴンされる音で覚醒。
あ、おまわりさん・・・
「ここ平日は駐車禁止なんだよね~
休日だけなんだよ、停めていいのは。
なにしてたの?」
「読書です」
と言ってから、読書のつもりで
すっかり爆睡してたことに気付き・・・
おまわりさんだって寝てたの見てたくせに・・・恥ずかしい。
というわけで夕方になっちゃったので
帰ってきました。
なんかこうして空を見上げたりしたのが久しぶりで、
気がつけば海も春の色になってて、
しばらく波乗りにいってないことが急につらくなってきました。


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↑ いままさにこんな感じですw
ストレス耐性は、あるほうだとおもう。
過去、いろんな環境で仕事をしてきて、
かなり鍛えられた。
が、なんといっても今の会社は
社長自ら、アグレッシブすぎるし・・・(涙
そのアグレッシブさが、
楽しくもあり、苦しくもあり・・・
とりあえず、3月を乗り越える。
これが重要ですね。
ストレス耐性については
ある程度の経験値の積み重ねともいえるし、
適性ともいえる。
トレーニングで身につくものではないが、
ある意味慣れでもある。
いやあ、難しいなあ。
しかしながら、来年度については
私も黙っていませんので
それ相応の対応を、会社に求めようとおもう。
ロックオン!って感じですねw


チーム・バチスタの栄光
久しぶりにこういうジャンルの本を読んでいますが
結構おもしろいです
ちょうどこの本の映画化について
いろいろとwebで情報を得ていたのですが
主人公田口の人物像が
イメージとかなり違い 新鮮
昔 白い巨塔
緊張感で読み進んでいますが
下巻の途中で犯人がわかってしまつた・・・w
もうひとひねり!


平日は仕事なので 夕食は外食にすることが多いのですが
お店に一歩はいって
店員さんに「いらっしゃいませ!」と声をかけられると
ドキっとすることが まだたまにあります
食事をしながら 店員さんの動線を目で追い
垣間見えるキッチンの中を チラチラみてしまうことがあります
(なんか嫌な客・・)
以前は 私も こうして 店頭に立ち
お客様を迎え 送り出し
慌しくも充実した そんな毎日を すごしていました
いまはもう 違う仕事をしてます
違う業界で 食べ物以外のサービスを提供してます
でも 街中にある かつて 働いた店の近くを通ると
懐かしい あの音 声 匂い
次々と記憶がフラッシュバックして
戻りたくなる衝動を 抑えられないときがあります
そんなときは コーヒーを買いに お店に入り
店中を見渡せる席に座り
気の済むまで その店の一部になるのです
分厚いマニュアル
キッチンにある最先端のマシン
年の離れた 高校生のクルーや
もっと年の離れた 主婦クルー
掃除して 準備して 調理して 片付けて 掃除して
新しいクルーを迎え
卒業するクルーを送り出し
新入社員を受け入れ
異動する先輩を送り出し
新天地を夢見る同期を見送る・・
多くの人と出会い 別れ
覚えることが多く 間違いが許されず
自分を厳しく律し
こんなに大変な仕事が他にあるだろうか
こんなにやりがいのある 楽しい仕事が他にあるだろうか
私が 別の仕事についた あのときから
何年たっても 同じ想い
いつかまた あの仕事をしてみたい。

