今日の商談は
結果オーライでしたが
サイアクでした
1、会社を12時くらいにでたところ
外気温が28℃だった
汗だく
2、先方のオフィスについたらエアコンが故障とかで
窓全開、汗だくだく
3、出てきたドリンクがホットコーヒーだった
汗だくだくだく
4、商談相手のTomがジャケットをきっちり着ていたので
こちらも上着を脱げなかった
汗だくだくだくだく
5、「Do you understand??」って100回くらい言われた
汗だくだくだくだくだく
疲れました・・・
もともと今日は、こちらの(正当な)要求をちゃんと伝え
かつ、話の筋を通すことが目的だったので、
結果として90%はこちらの要求は通ったことは
ビジネス上の成果といえるだろう。
しかし!
このクソ暑いのに、エアコンを使わず
上着も脱がず
しまいにホットドリンクでこちらのやる気をそぐ
これがアメリカ人の交渉術か!!
・・・なわけないけど、
もしやこれも作戦か、、と思わせるような一日でした。
帰り、オフィスのあるビルにあるHUBBの
ハッピーアワーがまぶしかった。
よくがまんした。自分。

PR
こういうことを言い始めると、非常に苦しい。
いや、正論なのですよ、モチロン。
あなたは正しい。
だけど、それを言ったところで
問題は解決されるのでしょうか?
仕事は比較的、仕事以外のモノに比べて
正か悪かを前面に押し出しても道理が通りやすい。
なぜならそれは仕事だから。
曖昧なままやり過ごしたくても、
白黒はっきりつけなければならないときもある。
でも、それを言っていいのは
そのあとに、解決策を提示できるときだけではないかなあと思う。
なぜなら
「本来はそうじゃない、○○すべきだ」
・・といわれても、
「・・で?」
「○○をするためにどうするんですか?」
「それができなかったからいま問題になってるんですよね」
としか言えないから。
ま、そんなことの繰り返しなわけですよ。
先週末、ついに我慢の限界がきて
副社長+役員1名に
直訴みたいなのをしてみたのですが
おそらく私の言いたいことは
ほとんど伝わらなかったと思ふ・・(涙
フ、君達。
いつか後悔するさ・・
「アイツがあの時言っていたのはこのことだったのか!」
なんてね~
ふあっふあっふあっ
