土曜日大阪出張だったので、今日は代休。
波が大きい週末でしたが今日もまだサイズは残っており
どこへいくか迷った挙句、とりあえず九十九里をゆっくり南下。
道がすいていて、ドライブも非常に快適。
途中、ハマグリ掘りが目当てでTに立ち寄るも、
こんな感じで完全にクローズ・暴風。

風が強くて寒かったのでハマグリはあきらめ、そのまま南下。
こんな北東風が強いときには、やっぱりHへ。
この週末は大変な混雑だったようだけど、平日なら・・と思い到着すると
駐車場は大変なことに・・・
マナーはちゃんと守ってほしいものです。
私はこのHが、こんなふうにきれいに整備される前の
ただの崖っぷちだった頃から通っているので、
トイレができてきれいに舗装されたこのHを見るたび、
一般の人がこの美しいHを訪れやすくなったことをうれしく思いつつも、
波乗り的には駐車場が増えたことによるポイントパニックが起き、
(しかもリーフだから本当にキャパオーバーなのです)
海の中もマナーもへったくれもなく、誰もごみも拾わず、
こんな状態がとても悲しいです。
今日は平日なのに、強風とウネリの向きが合うことから
ここはやはり混み合っていました。
なのでとりあえず、お気に入りのハワイアンカフェ steamersへ。
ずっと気になっていたワッフルをついにいただきました。

生クリームがドンブリ一杯くらいはあり、最高でした・・
しかもこのワッフル、ちょっとだけ塩味なんです。これがまたいいのです。
しかしやはり食べた後は胸焼けが・・
海を見ながら休憩。

風の影響はあまりなく、うねりがゴンゴンはいってきます。
今年初の3ミリフルでしたが、思ったほど寒くなく、
薄いウェットで軽くなった体で
サイズのある波を楽しみました!
これは私じゃないのですが、上手なBBの方。

平日海は最高ですね。
また休んでいこうっと。
波が大きい週末でしたが今日もまだサイズは残っており
どこへいくか迷った挙句、とりあえず九十九里をゆっくり南下。
道がすいていて、ドライブも非常に快適。
途中、ハマグリ掘りが目当てでTに立ち寄るも、
こんな感じで完全にクローズ・暴風。
風が強くて寒かったのでハマグリはあきらめ、そのまま南下。
こんな北東風が強いときには、やっぱりHへ。
この週末は大変な混雑だったようだけど、平日なら・・と思い到着すると
駐車場は大変なことに・・・
マナーはちゃんと守ってほしいものです。
私はこのHが、こんなふうにきれいに整備される前の
ただの崖っぷちだった頃から通っているので、
トイレができてきれいに舗装されたこのHを見るたび、
一般の人がこの美しいHを訪れやすくなったことをうれしく思いつつも、
波乗り的には駐車場が増えたことによるポイントパニックが起き、
(しかもリーフだから本当にキャパオーバーなのです)
海の中もマナーもへったくれもなく、誰もごみも拾わず、
こんな状態がとても悲しいです。
今日は平日なのに、強風とウネリの向きが合うことから
ここはやはり混み合っていました。
なのでとりあえず、お気に入りのハワイアンカフェ steamersへ。
ずっと気になっていたワッフルをついにいただきました。
生クリームがドンブリ一杯くらいはあり、最高でした・・
しかもこのワッフル、ちょっとだけ塩味なんです。これがまたいいのです。
しかしやはり食べた後は胸焼けが・・
海を見ながら休憩。
風の影響はあまりなく、うねりがゴンゴンはいってきます。
今年初の3ミリフルでしたが、思ったほど寒くなく、
薄いウェットで軽くなった体で
サイズのある波を楽しみました!
これは私じゃないのですが、上手なBBの方。
平日海は最高ですね。
また休んでいこうっと。

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド
・年収600万以上(男性なら1000万以上)
・付き合っている素敵な異性がいて
・年をとるごとに魅力を増す
という人はインディ(つまりアゲアゲな感じ?)と定義しています。
本は大変わかりやすい。誰でも理解できる文章で
さらに解説のあと、要点をまとめる。
という、コンサルタントのよくつくるような
レポートみたいな本ですね。
あ、この方コンサルタントでもあるのですね。
しかもM社。
うーんどうりでなんとなくなじむ文章なわけです(爆
彼女の条件に合致しているインディな人が読むと、
わずかな優越感とともに、ふんふん、と
楽しく読み進めるのでしょうけれど、
条件に合致しない人(つまりウェンディ)が読んだ場合、
どうなんでしょうか。
ウェンディな人には、彼女のいうようなこと以外の理由が
たくさんあって、
それは決して「自分次第」ではいかない事情だったりして、
苦しんでいるんではないかなあ。という
妙な読後感でした。
読みやすいけれど妙な読後感のため、★2つ。
インディの条件に合わない人は読まないほうがよいかも。。。


弊社の社長は この業界ではかなり有名です
入社前から知ってはいましたが
あこがれて入社 とかではぜんぜんなく
自分の中の新ジャンルにチャレンジできそうだからという理由で入社
あれから数年
気がつけば
直属の上司のすぐ上に社長がいるようなところに きてました
普通に講演をすると
1時間ウンビャクマンエンらしいという社長の
お話 というか 怒涛の叱責(涙・・・を
月1回の会議で 拝聴いたしております
仰ることはごもっともで
誉めるときは理不尽だけど 怒るときは超ロジカル(ヒドイ)
というわけで
「何かいいたいことありそうだね○○さん
言っていいよ」
って言われたって・・・言えませんて(号泣
クチでは絶対勝てないもん。当たり前だけど。
しかしまあ、気付きも多いわけで
普通ではなかなか得られないこの機会から逃げることなく
せっかくだから (仕事だけど)勉強のつもりでがんばります


流星の絆
こういう本を読むのは久しぶりでした
なぜ手に取ったかというと
昔 好きな作家だったということと
書名の語感でしょうか・・・
内容はというと、全体の95%くらいまでは
ぐいぐいと引き込まれ読み進みます。
読み出しから随所にちりばめられた
ヒントの数々。
長編ですがまったく飽きることがありません。
(実際2日で読み終わりました)
が、最後ががっかりでした。
決してハッピーではないのに
むりくりハッピーエンドにしたような。
ページ数の関係?などと
どうでもいいことを読者に心配させるように
急にがくっとクオリティが下がるので残念です。
でも、途中は楽しめましたので★×4です。

